団塊世代の言いたい放題 Top Guide  
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    急遽、東日本大震災のページを設けました。何もしないという選択肢はナシ。せっかくwebサイトを持っているのですから、何か出来るかも知れません。    
    とはいうものの、今は何をしたらいいのかまったくわかりません。一部マスメディアとそれをwebでたたいているだけの連中とは違う方法を考えています。    
    こんな状況で、自分は安全なところにいて悪者探しをしても何の役にも立ちませんし、かといって身ひとつでボランティアに駆けつけても邪魔になるだけ。    
   

メディアをたたいても何の足しにもならないのはわかっていますが、ひとつだけ言わずにいられないことがあります。「死者、行方不明者を合わせて・・・」

   
    それはないでしょう。亡くなった方と行方不明の方を「合わせる」意味が理解できません。こんなとき、「不謹慎」という言葉自体不謹慎ですからここまで。    
         
    いわれるまでもなく今回の震災は国家存亡の危機。すべてのことを検証する日が何年か何十年か後にくることでしょうが、後の世に振り返ったとき、「あの    
    大震災を境に日本も世界もついにユートピアが実現した」でなければ犠牲となった無名の人々は浮かばれないでしょう。一方、短期的には被災された人々    
    の不安を解消するには「お金と医療の心配は無用です」がベースでしょう。これが最低限の条件で、間違っても経済優先ではならないと思います。これを    
   

書きながら入った情報では寄せられた義援金は現金で被災された人々に渡されるとのこと。これは当然のことですが国や金融機関を経由するのはNG。

   
    経済の原理原則はあるんでしょうが、一万円札なんていくらでも印刷できるんですから被災者に数千万円単位で直接支給したらどうなんでしょう。この際    
    前例の無い対策がなにより必要で、「それは前例が無い」じゃなく「そんなのは前例がある。前例の無い対策を考えて実行しろ。」    
         
    webサイトからは怪情報も伝わってきます。当然メディアが伝えない(伝えられない)情報もあるはずです。が、少なくとも私は確かめようのない情報を他へ    
    は伝えようとは思いません。一部で不穏な発言が出始めた折、北朝鮮が震災に対して義援金を出したという情報がありました。今にもかの国が攻めてくる    
    と言っていたのは誰でしたかね。原発についてもその是非を言うのはどうかと思います。今福島第一原子力発電所で起きていることがすべてです。あそこ    
    懸命に作業している人たちにはただただ頭が下がります。彼らがいわゆる「プッツン」したらそれまで。打つ手はありません。彼らについて、海外メディアは    
    その勇気を賞賛しているようですが、国内のテレビの言い方には引っかかります。国内メディアの「作業員云々」という言い方はないでしょう。「作業に当た    
    っている人たち」じゃないですか!    
         
   

原発は社会にとって全く不要どころか存在してはならぬ物であることは明白。原発は全く存在する意味を失いました。原発とエネルギーとは全く別次元の

   
    話であって、それも今回完全にバレてしまいました。原発推進論は根拠を失いました。もう社会はすべての八百長を許さないんです。そこまで事態が切迫    
    しているのにまだわかっていないやからがいるという現実こそ私には信じられません。「いや、それは違う」という言い訳は、「苦渋の決断」という安易な決断    
    は、もう通用しません。    
         
    これからどうするか。どうなるんだろうじゃないんです。「なるようにしかならない」じゃないんです。とにかくみんなで知恵を出し合わないと。「こんなこと言っ    
    たら笑われるんじゃないか」で一向かまわないと思うんです。みんなでありったけの知恵を出し尽くしてこの状況から前に進まないと。こうしている間もテレ    
    ビ朝日の「つながろうニッポン」でラーメン店が被災地に出向いて出前ラーメンを振舞った様子を放映していますが、いいじゃないですか。春の選抜も熱戦    
    を繰り広げています。当地でも松本市で福島大学の学生が義援金に当てるため、被災地の野菜を販売し、これが売り切れたという新聞記事がありました。    
    海に流出した家の屋根で生きていた犬が救出されました。一方で「勇気を与える」なんていう言葉を何の疑問も持たずに発するスポーツ関係者も。被災さ    
    れた人のプライドを傷つける行為や言葉は慎みましょう。実は私も小学校4年生のとき大火に遭って火災については恐ろしさを身をもって体験しています。    
    避難先の母の実家で泣き叫ぶ母の姿も見ていますし、見舞いに来る人が決まって同じ質問「で、どうだったんだい?」に困惑する父も見ています。聞く方は    
    もちろん悪気で言うのではないのですが、聞き出した火事の話を持ち帰って報告したいようなのです。母の実家なので良くしてもらったといっても半年の間    
    居心地の悪い思いをしましたし、惨めでした。しばらくはちょっとしたことでびっくりする状態が続きましたが、今で言うPTSDに違いありません。今でも議論さ    
    れていますが、状況によっては「元気出して頑張って」はやはり禁句だと思います。「残念だったね」も含めて私も当時何度も言われて子供心に違和感があ    
    りました。被災された方たちのプライドをこれほど傷つける言葉はありません。「頑張ろう」も含めて無意識の上から目線の言葉は慎みましょう。    
         
    復旧ではなくて復興だそうです。大賛成です。ただし、元どうり「復旧」しなければならないものもあるはずで、文化財についての調査が始まるというような報    
    道があってひとまず安心です。明治維新の直後各地で起きた、城の破壊や廃仏毀釈のような事態は絶対避けたいものです。    
         
    体調を崩して入院していた東京電力の社長が10日ふりに復帰したそうです。真っ先に福島へ行ったものと思ったら行ってないそうです。これでは原発で必    
    死に対応している人たちはもちろん、末端の従業員があまりにも惨めです。クレーンで吊り上げて原発の使用済み燃料のタンクに放り込んでやりたいと思    
    うのは私だけではないでしょう。ついでに原発を推進してきた国会議員はじめ業界のお馬鹿および関係者にもお供してもらいましょう。これは過激な話では    
    ありません。「原発は安全」なはずですから問題はありません。    
         
    本日11年4月10日付け朝日新聞に、「震災後の日本 提言論文募集」の見出しが。    
    テーマは@東日本復興計画私案Aこれからのエネルギー政策のいずれか、または双方を論じてください 400字詰め原稿用紙で20枚まで    
    これは素晴らしい試みです。みんなでおおいに知恵を出し合おうじゃありませんか。    
         
    4月13日 福島第一原発の状況について、情報が錯綜しています。私はTVは基本的に信用していません。というよりTVを信用する根拠が無いからです。    
    昨日と今日はIWJのUstreamチャンネルが情報源です。岩上安見氏のサイトです。これは現在の情報源としてベスト。特に今日の東電社長の会見中継は    
    文句なしでした。これをリアルタイムで全部見た立場で夜のNHKニュースも参考に見ましたが、あれはひどい。清水社長が「誠意をもって対応する」ことに    
    なってしまっているじゃないですか。あれじゃ現場で鋭い質問を社長に投げかけた身内の記者の立場がありません。今日ほどマスメディアの欺瞞を実感し    
    たことはありません。映像の編集とニュース原稿で事実はどうにでも操作出来るんですね。世間でよく聞く「TVはNHKしか見ない」という人、危険ですよ。    
         
    5月4日 先日ツイッターの設定ができたので本日のIWJ Ustream中継「福島原発事故対策統合本部会見」に参戦、書き込みを開始しました。    
    これは痛快です! ネットメディアは生で無編集、しかもインタラクティブ。総理補佐官の発言に対してその場で意見が言える(書き込める)のです。    
    これはやみつきになります。やはりこれからのメディアはこれでしょう。ニコニコ動画でも書き込みはできますがあちらは程度が低すぎて参加する気にはな    
    れません。で、ここで大いに気になるのが書き込む人のアイコンがほとんどの場合動物とかアニメの登場人物とか初期設定のタマゴだということ。私は敢    
    えてというか、素顔をさらしています。会見場の動画では東電の面々も保安院も記者も素顔をさらけ出しているのにPCの画面で見ている側が顔を隠してい    
    るのは、片手落ちでしょう。もちろん名前や住所も公開しろとまでは言いませんが、顔を隠して言いたい放題って、私はそういう主義ではありません。    
         
    が、素顔のアイコンはやめました。何かトラブルがあったわけではありませんが、私の書き込みに「お初です。わかります?」ってのがあって、少々怖くなっ    
    たためです。書き込みは様々な機関、メディアがチェックしていない筈がありません。傾向として、自民党を非難するとスルーされるような。書き込みのプロ    
    なんてのも存在するようです。最初は面白くて言いたい放題書き込んでいましたが、冷静に反論をみると正直気色悪いと思うようになりました。悪評高い    
    2Chと同類のにおいです。つくづく政治家や評論家は主義主張はともかく、素顔をさらけ出して発言しているわけで、尊敬します。    
    書き込みで気になるのが毎度おなじみのメンバーがお互いに挨拶していること。仮定ですが、特定の団体が何人か使って書き込みをして世論操作してるの    
    ではないかとさえ感じます。「挨拶はやめようよ」と書き込んだら「おまえ」呼ばわりされたのには呆れました。一瞬ここは2チャンネルかと!実際「おまいら    
    とか「こんにち」「こんばん」が氾濫しています。稀にまともな意見もありますが、この人たちは妙な仲間ではないようです。    
    私が書き込んだのはUstreamのIWJサイトだけですが、皆さんの書き込みを見ていると、正直言って書き込みを「楽しんでいる」「ヲタク」じゃないかと思えて    
    きます。異なる意見は工作員扱いではじき出してしまうきらいがあります。自分のことは一切表に出さないで言いたい放題ってのは無責任の極みです。    
    ということで、2011年6月9日をもって書き込みは中断しました。が、ためしに2011.6/11にiwjCh2に「今日は日本が変わった日。それだけ言いたかった。」と書    
    きこんだら「また工作員か」だと。折も折、日本は村社会だという話題になっているのにこれって一体何!!!私は完全に村八分状態。ま、いいでしょう。    
    私は素顔と素性を明かさないで意見を言う人は全く信用していませんから。ちなみに、書き込みの世界では村八分を「スルー」といいます。    
    昔から政治家って、実はやくざ、詐欺師と同義語。これは「真実を公表すると国民がパニックになる」という愚かな論理のちょうど逆なわけで、こんなことは    
    正常な市民なら常識でしょう。「先生と言われるほどの馬鹿でなし」っていうじゃないですか。    
         
    ただでさえ血圧が高いのでこの件はこのくらいにして気を取り直しましょう。    
    書き込みをしていて、これは自分もUstreamで番組を発信できないものかと思うようになりました。調べてみると技術的には簡単そのもので、今日からでも    
    「放送」は可能です。問題はコンテンツ。立ち位置は「地方」からの発信がよろしいかと。iwjにしてもあくまでも東京のにおいがします。たとえば福島第一原    
    発の問題なら本来なら福島に本拠を置くネットメディアが情報発信をするのが理想。今から有志が立ち上げてもいいと思うのです。必要なのはネット環境    
    とパソコンとビデオカメラくらい。出先で生中継となると若干大変でしょうが自宅とか事務所に簡単なスタジオが用意できればすぐにも中継が可能です。    
    そうとわかれば準備開始です。余っている自作PCをUstream専用機、いや、webの一切合財をこいつにやらせよう!    
    幸いCPUもメモリもUstreamの必要条件を満たしていました。Windows Vistaを入れ、必要なアプリケーションもインストールしました。ホームページ作成も    
    中途半端なSOTECからこちらに移行、Ustream Producerを導入、手元のカメラをつないで動作確認も済ませました。さあ、これからどんな段取りで進めまし    
    ょうか。といっている最中にこの自作PCがダウン!ただいま必死に修復中です。情けないことです。